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しまなみの風景や人々の生活をぽちょさんが描き綴ります。

向島町津部田地区の港から

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 夕日が沈むのは瀬戸内海ではよくみかける光景ですがこの日は天気が良かったのかいつもの夕日にくらべてキレイにみえたので絵を描くことに決めました。

 向島の海岸通はえんえんと進まないと因島にたどり着かないくらいとても長いのでその間にも釣り人や散歩の人を沢山見かけます。いつもの帰り道でたまたま夕日がキレイでしたなんてこの上ない幸福だと私は思うのです。

 広い地球のこの場所から日が沈むのをゆっくりとみつめれる。忙しい毎日のなかでも同じような経験のあるひともいるのではないで しょうか?

つづく・・・

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記事作成 2006年03月19日

コメント

またひとつ
春が巡ってきた
白い季節のなかに
色彩ゆたかな草花が 揺れている

すこしだけひんやりとした風が
やさしく頬を過ぎていった

この風は また
冬と春のあいだを漂いながら
だけど着実に
何もかもが生まれ変わる
素敵な季節へとむかっている

土のなかが
なにやら もぞもぞと にぎやかだ

碧い空の真白な雲に
鳥たちの群れが 一瞬重なり合う

ふと その鳥たちの行方を追うと
キラキラとまぶしい春の陽射しが
やわらかく包み込んでくれていたことに気づく

春風の郵便屋さんから 届いた便り・・・

それはまた 
新たな季節への旅立ちを
感じさせてくれた

(阪本憲司 2004年)

ぽちょさん、こんにちは。
ぽちょさんが夕焼け空を眺めた海岸線は、わたしの通勤道でもあります。

上の詩は、私がこの海岸線でよんだものです。

毎朝、毎夕、毎夜・・・
いつもちがった表情をみせてくれる “風景の美術館”。

ぽちょさんが描かれた津部田の夕陽は、『しまなみ』のすばらしさを醸し出してくれます。

ここで、わたしもよく、帰宅の足を止めて夕焼けを眺めています。

刻々と変化する雲の形と空の色。
夕餉をたのしむアオサギのシルエット。
砂浜でちょこちょこ動き回るカニ。
ねぐらへ急ぐカラスたちの群れ。
はぐれ雲に、その行くへを訊いてみたくなる
『しまなみ』の夕焼け・・・

素敵ですよねっ。
この風景を体感できるわたしたちは、やはり、しあわせです。

「明日も、晴れるかな?」

阪本憲司(Aqua) : 2006年03月19日

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