因島活性化フォーラムで思ったこと
広島ブロックの青年会議所主催の因島活性化フォーラムのパネラーと参加してから早一週間。いつもは漠然と考えている地元因島のことを、多くの見知らぬ若い方々を前に話しをすると、普段意識していないことまで考えさせられた。
事前の打ち合わせでは、自己紹介の後、因島の問題点と課題、最後に問題克服に向けての提案という流れで進行するはずだった。しかし、コーディネーターは場内の雰囲気を察して、「因島らしさって、何ですか」という質問を突然投げかける。
この質問に一瞬真っ白。多分私から答えるのだろうと観念したが、“突然因島らしさって言われても、3年しか住んでませんからわかりません”とも答えられず、村上水軍や造船所のことを例に出して、今ではあまり憶えてないがオブラートに包んで回答するのがやっとだった。
しかし、人前でしゃべることはいい経験であり、一緒に因島から出席したぽちょさんの除虫菊の再生運動の提案が、議論の中でアイアイ計画“除虫菊プロジェクト”と命名(?)されるなど、途中からはまさしく台本のないドラマとなり、因島に住み取り組んできた活動で感じたことを表現でき、好きなテニスで喩えれば、センターにフラットサービスを入れ、前につめてボレーで決める、自分のスタイルの議論ができたような気がした。
でも、気づかれしたのか、その夜はいつになく早く寝てしまいましたとさ。
※ フォーラムの模様を動画でご覧いただけます。再生ボタンを押してご覧ください(*^_^*)
記事作成 2006年09月18日
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