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しまなみの風景や人々の生活をぽちょさんが描き綴ります。

日入の滝と大楠の神木(大三島)

大山祇神社の大楠に会いに行ってきました。
私は大きな木を見に行くのが大好きで神木の前に立つときはワクワクワクワクします。
いつも感じるとてつもないパワーが私に「包まれているなぁ。」という安心感を与えてくれます。

樹齢3000年の神木は大きすぎてお爺さんっぽかったのですが(支えがしてありました。)
それでもドッシリと構えてくれていていました。
真ん中にある樹齢2600年の神木も、もうお爺さんのようでしたが
まだまだ小さな枝からは葉っぱがいっぱい出ていて
おっ!生きてるなっ!って思いました。

どちらの木も「もっと若い頃はどのくらい葉っぱを茂らしていたのかなぁ?」とか
「いったいそれは何百年くらい前のことなのかなぁ?」とか妄想にふけったりしました。

その後に台ダムへ行ったのですが
近くに滝があるって看板が目に入り行くことになりました。
昇っていった先は静まり返った神秘的な場所で
帰りにこの場所をお掃除しているボランティアの奥さんと出会い
沢山話を聞かせてもらいました。

山火事で現在は滝の水量が半分になっていること
草が茂っていたのを一から手を加え綺麗な状態にしたこと
この場所は大山祇神社の実家のような神聖な場所であること
などなど・・・。
興味深い内容ばかりでした。

みんなの力でやっと歩いて通れるようになったそうで
歩いて通らせてもらってどうもありがとうございますと思いました。

そのとき奥さんは
「どうしてここに来ようと思ったの?」と私の大きなお腹を見ながら
言ったので
「なんとなく。」と答えたのですが
どうやらここは子安の神さまがいる場所だそうで
子宝に恵まれたりするそうです。
私はすでに恵まれていたので安産祈願だなぁと思いました。

そして
行きには通りすぎた建物を
帰りにそっと覗いてみたら
そこにはちゃんと観音様がいて
確かに赤ちゃんを抱きかかえていました。

記事作成 2008年01月22日

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