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第42代理事長・村上英太郎ブログ


村上英太郎 (社)因島青年会議所第42代理事長の村上英太郎です。宜しくお願い致します。(2009年12月更新終了)

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09/12/21

因島八景⑧

因島八景⑧因島八景⑧

大浜埼灯台から布刈瀬戸への眺望
因島一景。

歴史ある灯台です。

ここからの因島大橋が一番格好良いですかね。

因島八景⑦

因島八景⑦因島八景⑦

因島公園から見る眺望
因島六景。

いんのしまロッジから車で登ること1分程。

島が波のように、“しまなみ”ですね。

09/12/11

因島八景⑥

因島八景⑥

金蓮寺から見る因島水軍城
因島四景。
祝日に寄ってみたので観光客の方々が多くいらっしゃいました。
築城は西暦1983年。
1883年ではありません。

当時12歳の私は築城にちょっとだけ携わっています。(瓦運びのお手伝い)
どうでもいいですか。そうですか。

村上水軍が残した武具・遺品・古文書などを多く展示しています。(尾道市HPより)

09/12/01

因島八景⑤

因島八景⑤因島八景⑤

六松公園からの多島美
因島五景。
同じ町内でありながら登るのは小学校ぶり。
途中までは車で登れます。ので楽勝でしょう!
、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、
、、、、、
ナメてた。青影山ナメてたわ、、、、。
息も絶え絶え到着しました。
しかし、さすがに眺めいいわぁ~

イノブタらしき足跡がありましたけど、、、、遭遇しなくてよかった、、、

09/11/30

因島八景④

因島八景④因島八景④

大浜海岸から八重子島を望む
因島二景。
この道路は仕事でもよく通ります。生活道路からの見慣れた景色。
「いいところだね~」と言われないと当たり前すぎて見返すこともないですが。

いいところ、だねぇ。

大潮の時は八重子島へ歩いて渡れます。

因島八景③

因島八景③

梶の浦から因島大橋への展望
因島八景。
こちらは水軍スカイライン(椋浦峠)の反対側になります。

(順番がバラッバラですが因島八景目。回った順なんで。)
ご覧の通り、ガードレールの向こうは海。(車の中から撮影。)

そういえば因島の海岸線は防波堤ばっかりで道路の向こうが海って場所減ったねぇ。

09/11/10

因島八景②

因島八景②

水軍スカイライン(椋浦峠)から地蔵鼻への眺望です。
因島七景目です。
眺めいいです。(当たり前)ドライブ、ツーリングにオススメです。
手前が地蔵鼻(因島)、その向こうが弓削島(愛媛県)。
地蔵鼻にお礼参りすると女性の願い事(恋の成就、子授け、安産)が叶うそうです。

男に特典なし。
由来が由来なのでしょうがない。

と思う。

因島八景

因島八景因島八景

白滝山です。

景色良いです(当たり前)

頂上付近まで車で行けます。
そこから徒歩10分ほどで頂上です。

09/08/03

わんぱく相撲全国大会

わんぱく相撲全国大会

行って来ました国技館。

6年生 星野 旭克君
5年生 松浦 祥歩君
4年生 村上 光起君(初戦突破!
三人とも頑張ったよ。
惜しかった!
負けたけれども決して弱かない!
泣いた分明日は強くなるよ! ('(゚∀゚∩

彼らの涙をみて
“国技「相撲」を通じて子どもたちの心身の鍛錬”
という目的は達成できたなぁと感じました。

                

(´∀`)。o ○( 泣きながらでも弁当は食うのね)

09/07/22

日食

日食日食

外が暗いな、あぁ雨が降るなー
などと思ってたら日食でした。

仕事をしてたらスカっと忘れてました。
しばし中断して天体ショーを観察。

曇りで見えやしねぇだろと思ってたんですが
雲が薄く丁度いい具合にフィルターに。
思いの他はっきりと見えて興奮気味に。
配送に来たおっちゃんもお客さんも絡めて。

誰もが話しできる共通の話題つうのはいいね。


次回は一年後(2010年7月11日)に見れるそうですよ!

南太平洋上ら辺で。

09/07/20

知ることから始めよう

知ることから始めよう

7月12日(日)
広島グリーンアリーナにて
「知ることから始めよう
~大切な人の笑顔を守り続けるために~」
が開催されました。

被爆者の方々より被爆体験のお話を頂きました。
お話の後に「どうすれば核のない世界にすることができるのか考えてください」と
お願いをされました。
今不可能でも未来には。
そのためにも。


勝原委員長
お疲れ様でした!

09/06/23

2009因島水軍まつり実行委員会全体会議

2009因島水軍まつり実行委員会全体会議

今年も水軍まつりが始動しております。
という訳で企画会議に参加してきました。(写真は懇親会時)

因島JCが立案しただけあって因島JCのOB・現役の方が企画に参加されてます。
島まつり7月25日(土曜日)
火まつり8月29日(土曜日)
海まつり8月30日(日曜日)
となっております。
詳しくはこちら。http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kanko/event/summer/i_suigun.html

ぉぉおおお
おおよそ1ヶ月前のネタじゃねぇか。

09/05/11

創立40周年記念植樹2

創立40周年記念植樹2

時期をはずしてしまいましたが、、、、
しだれ桜満開の頃(4月12日)です

09/04/09

広島ブロック野球大会

広島ブロック野球大会

大竹の地で参戦してきました!
よく打ってよく走ってよく捕ってすげぇ呑んでよく投げた!

わがLOMは強いなぁ!


酒が

09/04/07

創立40周年記念植樹

創立40周年記念植樹創立40周年記念植樹

咲いていました。
因島アメニティ公園にて

『ぷらぷら日記』出版記念祝賀会

『ぷらぷら日記』出版記念祝賀会

因島出身のイラストレーターBOOSUKAさんの『ぷらぷら日記』出版記念祝賀会に行ってきました。
翌々日 土生港ポートピアでの個展におじゃまさせて頂きました。
これもBOOSUKAさん作なんだなぁと思うことしきり。色々と話を聞かせていただきました。
『ぷらぷら日記』はvol001~vol100が掲載されています。が、水軍まつりの記事はvol101。
これは『ぷらぷら日記2』を出してもらうしか!詳しくは↓
http://boosuka.exblog.jp/

09/04/03

第4回因島4クラブ合同コンペ

第4回因島4クラブ合同コンペ

 3月22日 4クラブ(因島ライオンズクラブ様、 因島ロータリークラブ様、尾道せとうちライオンズクラブ様、(社)因島青年会議所)合同コンペが行われました。心配されていた理事長の日頃の行いが良いため、天気もどんより!(゚ ゚)
 しかし、楽しく親交を深めることが出来ました。皆様ありがとうございました。
・・・・・・・・・・
スコア?・・・・・・ 省みぬ!

09/03/28

3月例会

3月例会

3月18日(水)
広島ブロック協議会公式訪問。
役員団のみなさんと親交を深めることができました。
“いんのしま”らしいおもてなしが、出来ました。
、、よね?

09/03/16

JCプライドアカデミー福山

JCプライドアカデミー福山

参加してきました。内容に関しては参加したメンバーにまかせるとしまして。
開始前に安里会頭との懇談会が開催され、直にお話する機会を頂きました。
気さくな方でしたが、「質問には100%の答えをもってお答えします!」と。
さすが、当然。熱い男は熱い想いをもって答えるのでした。
内容は、、、、これからの理事長挨拶等でみなさんに発信していこうとおもいます。
そして大島理事長より能の舞を拝見しました。大島理事長カッコよかったです。
過密なスケジュールそして色々と貴重な体験でした。

09/02/12

節分

節分

ちょっと時期を逃してしまいましたが節分の時のこと

某先輩より節分の豆をいただきました。
本年のスローガンの一部"一粒万倍”の文字入りの袋。

もしかして、と思い袋の中の豆を数えると19粒。

本年スタートメンバーと同数です。
来年は25粒ぐらいになってるといいなぁ。(遠い目)

因島ロータリークラブ創立40周年記念祝典

因島ロータリークラブ創立40周年記念祝典

 記念事業として広島県警察音楽隊と因島高等学校吹奏楽部の演奏に行ってきました。
楽曲は親しみやすい曲で吹奏楽に触れる機会をいただきました。
 統率のとれたドリル演奏にも感激しましたが、因島高校吹奏楽部員の演奏に打ち込む姿は大変に素晴らしかったです。
 3月21日には因島高吹奏楽部定期演奏会が開かれるそうです。(因島市民会館17:30~)ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。

09/01/29

京都会議

京都会議

京都会議に行ってきました。

二年連続ですが今回はメインホールに着座です。



「しっかりと京都にお金を落としてください」
という京都市長様の言葉をそのままに、
、、、、、、
、、、
ええ、そのままに。

09/01/23

1月例会

1月例会

講師の方に色紙を頂きました。

「名も泣き人道を説くよりも
来たりて美味き酒に泣け」

ようは呑めということ。

09/01/01

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 昨年、(社)因島青年会議所は、創立40周年を迎えることができました。これもひとえに、地域の温かなご支援とご協力の賜物であり、深く感謝申し上げます。

 本年度は「new one!一粒万倍」をスローガンに揚げて活動・運動を展開してまいります。一粒万倍とは一粒の籾から万倍の稲穂を収穫するという“選日”のひとつです。籾は時期を待って蒔かなくてはなりませんが、「まちづくり」、「ひとづくり」の“新しい一粒の籾=new one!”は、常に蒔き続け万倍の豊作を夢見ることが必要と考えます。本年もこの地域に一粒でも新しい籾を蒔き、明るい豊かな未来へつないでいくことを目指していきます。

 我々は、このまちに住む皆様と共に笑顔で暮らせるように、そしてこれからの世代を担うこどもたちの未来のために、邁進してまいります。本年も皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。