大西好樹(PRプランナー)
広島県因島でPRプランナーの仕事をしています。(大阪出身)
1981年関西学院大学社会学部を卒業後、旅行代理店、出版社勤務を経て、1986年、現在の(株)ユナイトパブリックリレーションズに入社。玩具メーカー、住宅メーカー等日本企業の広報活動をサポートする。その後、(株)ユースプランニングセンターに入り、サッカー、トヨタカップなどのスポーツイベントをはじめ、中堅・中小企業、非営利団体の広報戦略を策定する。
1991年、(株)コスモ・ピーアールに移り、牛肉の輸入自由化を控えた米国産牛肉の業界団体の広報を担当。米国産牛肉の日本市場の拡大を目的に、消費者、メディア、食品業界へのPR活動を行う。1995年に担当した国連環境計画(UNEP)主催のイヌイットアート展広島の活動がその年の米国PRアワードにノミネートされる。PR会社に在籍していた16年間に、消費財を中心に数多くの企業・団体の広報を担当する。
2002年11月独立。活動の拠点を東京から広島県因島市に移す。デジタル画像処理メーカー(本社:広島市)、家具メーカー(本社:広島市)などの企業広報活動や、瀬戸内海のみかん、水産物を使った加工品の地域特産品開発を行っている。
関連リンク
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投稿者 kawayoshi : 2005年04月25日 21:37