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一気にドドンと

 今日は絶対ブログ更新するぞ!とリポビタ〇を飲んで気合いを入れました。
 力が出すぎて当分寝れそうにありません、村上です。

 さて、事前にお知らせしたかったのですが、グータラなブログ担当のため
事後報告ですみません・・・
 一気にドドンと更新します。

 25日、尾道みなと祭りのええじゃんSANSA・がり踊りコンテストに
太鼓メンバーも因島のチームで出演しました。

 練習もみんながんばってました。 
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 そして本番。良い笑顔ですね~☆楽しそうです~
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 あっ!太鼓の男性メンバーも見えてきましたっ!!

 ・・・と思ったら・・・

 終わってた~~~!!!踊り終えた後でした…ゴメンナサイ
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 やっぱり祭りって楽しいですね!みんな最高でした。


 そして、ブログが滞っていた3月4月の出演のようすです。


 因島出身のイラストレーター・BOOSUKAさんの
 「ぷらぷら日記」出版記念祝賀会で跳楽舞を披露しました。
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 前回報告した、社長様就任披露パーティーin広島での出演。
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 昨年も依頼をいただいた高齢者総合ケアセンターの1周年記念。
 いつも温かい拍手、ありがとうございます。
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 昨年同様、演奏後はお花見(という名の宴会)をしました☆
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 瀬戸田でのしまなみ海道10周年記念フォーラム。
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 月イチの一日集中練習もあり。
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 夏にかけて出演も増えていますので、しっかり練習しなければ!ですね。
 機会がありましたら、イベント等ぜひ見にきてください。

 まずは、29日の出演です!!(前回ブログ参照)


今回のおまけ
夏先取り気分の怪しいメンバー
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因島水軍太鼓について

 昭和49年に村上水軍の兵法書「一品流水学集」に記された鼓譜を基に、現代風にアレンジして再現した も のです。船団が出陣の合図でほら貝を吹き、太鼓の音に合わせて船を進め、また太鼓の合図で戦法を伝え陣形を作ったとされる当時の因島村上水軍の活躍を表現しています。

 代表曲の「胡蝶の陣」(こちょうのじん)は因島村上水軍の戦法の中でも最も恐れられた陣形から名前をとり、あたかも蝶が舞うが如く軽快にそして勇壮に戦った姿 を表現したものです。

 平成4年には、新しい取り組みとして、水軍の凱旋の時の踊り「村上水軍 跳楽舞」(むらかみすいぐんちょうらくまい)を復活させました。戦いに勝った事を島民達と一緒に祝うリズミカルで楽しい踊りになっています。